歌舞伎

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「着物が似合う・似合わない」とは
歌舞伎の家に生まれ育った人は誰でも最初から着物の着こなしが上手であるように思ってしまいますが、実はそうでもなさそうです。当代中村吉右衛門さんの著書より、そのエピソードをご紹介します。
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世界に誇る歌舞伎の舞台装置
オーッと歓声が上がる、回り舞台、あおり返し、がんどう返し(どんでん返し)、道具幕など、歌舞伎の舞台装置は世界に誇る大掛かりなからくりです。「ちぎっては投げ、ちぎっては投げ」も、歌舞伎では現実に舞台の上で人が投げ飛ばされ飛び交います。拍手と笑いで劇場は大いに和むのです。
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狐忠信は男の仕事?
四代目市川猿之助と言えばもうおなじみの演目が、「義経千本桜川連法眼館の場」いわゆる「狐忠信の宙乗り」。狐忠信のテーマは親子の情と忠義という割合古いものなのですが、演出手法が新しいので若い歌舞伎ファンが増えるのではないでしょうか?
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夏芝居 〜 夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
冷房のない時代の芝居小屋といえば、夏は暑苦しくて居心地の悪い場所でした。興行主は、何とか観客を集めるための工夫をします。その工夫のひとつが、背筋がぞっとするおぞましい場面やストーリーです。その場面に本水を使って涼を取る工夫をしたのです。
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目に青葉、團菊祭と初鰹
東京・歌舞伎座の5月興行といえば、もう、團菊祭と決まっています。「目に青葉、山ホトトギス初鰹」とは、初夏の訪れを喜ぶ俳句ですが、この山ホトトギスの部分を、団菊祭と置き換えても銀座界隈の人なら、なるほどと納得してもらえるのではないでしょうか?
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女形の豪華絢爛衣裳
歌舞伎の女形の衣裳には、立役のものよりもさらに豪華で素晴らしいデザインのものが多くあります。衣裳の種類や特徴などを知っていると、その役の身分や職業、経済力や生活環境などまでがすぐ分かるので、歌舞伎を何倍も楽しむことができます。
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歌舞伎の代表的な衣裳
歌舞伎の舞台では、衣裳も時代・階級・生活・土地等によってさまざまです。さらに、洋服のコーディネートでは考えられない、大胆な色使いや配色がほどこされた華麗で豪華なものが多くあります。
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ウメチュウのビジュアルはかなりヤバい!
ウメチュウのビジュアルはかなりヤバい!つまり…梅川忠兵衛の道行の舞台はあらすじもさることながら視覚的な美しさが素晴らしい!2013年末、京都南座の顔見世興行夜の部の演目の中にある「道行雪故郷(みちゆきゆきのふるさと)」演じる俳優が美貌の人とあれば、梅忠のビジュアルはかなりヤバいのです。
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歌舞伎界の巨星二つ、中村勘三郎さんと市川團十郎さん
中村勘三郎は中村屋で最も大きな名跡で当主にあたる立場で非常に由緒のある屋号です。また、成田屋は歌舞伎界で最も古く、江戸時代から代々スーパースターを生み出してきた家系です。團十郎に睨まれたら、その一年は無病息災だとまでいわれ、歌舞伎界では別格の名門です。團十郎はその頂点に立つ大名跡です。
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