子犬の世話

まだ幼い子犬は、一日のほとんどを寝て過ごします。
良質な睡眠を十分取れるように配慮しましょう。
可愛いのは分かりますが、飼い主の都合で無理に子犬と遊んだり、子供がむやみと子犬に構うなどをしないように気をつけます。

そして、十分な栄養が取れるようにしてあげてください。
子犬のうちは、食事は一日4回与えます。動物性タンパク質が不足しないように配慮しましょう。

子犬はトイレの数も多いです。
尿は1~2時間に一回、便は一日3~5回と言われています。

寝具はペットショップで売っている犬用のベッドも良いですが バスタオルでも大丈夫と思います。

また、子犬はよく遊びます。おもちゃやガムなどのかじれるものを用意してあげましょう。
ただし、小さなゴム製/プラスティック製のボールなどうっかり飲み込んでしまうような物はダメです。

歯磨きは、乳歯が生え変わるまでに慣れさせておきましょう。
ごはんの後に、犬用歯ブラシやガーゼ・手拭いなどで、歯と歯茎の間を軽く擦るようにして汚れを取り除きます。

耳掻きは、綿棒を使う場合には汚れを奥に押し込まないように、なるべく浅い部分だけにするのが良いと思います。
しっかりと耳掃除したいときには、外耳道洗浄剤(耳洗浄液)が良いでしょう。
綿棒を使った耳掻きをイヤがる犬でも大丈夫です。耳の中にたっぷり垂らして外耳をクチュクチュするだけでOKです。

シャンプーは、洗いすぎに注意しましょう。月に2~3回くらいが良いとされています。
シャンプー剤は犬用のものを使い、目に入らないように気をつけて、すすぎはしっかりと洗い流しましょう。
よくタオルで拭いてから、遠くからドライヤーをかけて、すぐに乾燥させます。

爪切りは、犬専用の爪切りを使い、深爪をしないように気をつけましょう。
最初は、獣医師やトリマーに爪切りの仕方を教えてもらうのが良いと思います。

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