家族との対面

子犬が家にやってきたら、まずは環境に慣らすようにします。
これは怖がりな犬にしないために大切な事です。家族、同居人、赤ちゃんや子供、お年寄り、他の犬や猫、ペット、宅配のひと、人の声、チャイやテレビ・掃除機・ドライヤー・雷などの様々な音など、いろいろなものに慣れさせましょう。

まずは、家族と対面させて、人間に触られることに慣れさせます。
飼い主や家族に抱かれることが子犬にとって楽しい経験となるように、意識しましょう。

子犬の抱き方は、片方の手をお尻の下に入れて体重を支え、もう片方の手を脇の下に入れて、優しく抱き上げてから膝の上にのせます。
そして、全身を優しく撫でるようにさわってあげてください。
子犬にとって、人間に体を触られることが気持よいことだと覚えるように、日頃からのスキンシップに心掛けましょう。

先住犬や先住猫がいる場合には、まずは昼間の屋外(ナワバリの外)で会わせるのが良いとされています。
その際も、子犬が家に来てすぐ合わせるのではなく、なるべく時間を置いて(少なくとも5時間、可能なら2~3日)、子犬が家に慣れてから会わせるのが良いそうです。

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