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江戸の二大デザイン
江戸時代に小紋と並んで人気の高かった縞柄。これは現代でいうストライプ柄のことなのですが、当時の縞柄には、この言葉から想像されるような明るくさわやかな印象はありませんでした。
江戸小紋の魅力
「小紋」とは、小さな文様という意味で使われる呼び名ですが、江戸小紋とはまた別のものです。小紋柄の着物は普段着ですが、江戸小紋の着物には格調が求められます。そのため、質素を旨とする武士の裃には江戸小紋が使われていました。しかしその文様は奥深く、町人の女性たちからも熱く支持されました。
羽織が粋に見えるのはなぜ?
羽織を着た姿が粋だというのは昔からよくいわれていることですが、なぜ羽織はそれほど粋なイメージを見る人に与える衣装となったのでしょうか?
中国と日本の宝尽くし
着物の文様の一つに「宝尽くし」があります。おめでたいのと同時に楽しげなこの宝尽くしは、中国で生まれ、やがて日本にも入ってきましたが、日本の宝尽くしは、中国のものとはずいぶん異なる点があります。
その人らしさを出す着こなし
よくお正月のテレビ番組で、若い女性から年配の女性までがずらりと着物を着て並んで座っている姿を見かけますが、その様子がどこか不自然に見えたことはありませんか?
白木屋の火事の真偽
日本の女性が着物の下に下着をつけるようになったのは、ある事件がきっかけだったといわれていますが、一方で、そう断定するには若干不自然な点があるという見方もあるようです。また、調査による別の新たな見解も発表されています。
浴衣の昔と今
浴衣の素材や着る機会は時を経るごとに少しずつ様変わりしてきました。今回は、浴衣という呼び名の由来から、現代における浴衣という衣服の在り方までを簡単にご説明していきたいと思います。
夏着物の素材の楽しみ方
着物には、それぞれの季節に合わせた着こなし方があります。夏の衣替えから残暑までの間を、素材や小物を上手に使い分けて、涼しげな着物スタイルで過ごしましょう。
浴衣のスマートな着こなし方
着物は着付けを覚えること以上に着慣れることが大切です。着物を着たくてもなかなか踏み出せずにいるのなら、まずは浴衣から着物を始めてみてはいかがでしょうか。お古の浴衣があったら、家でどんどん着てみましょう。
暑さに備える着付けのしかた
着物が好きな人にとっても、夏の暑い日に着物で過ごす際の汗対策というのは、常に悩みの種なのではないでしょうか。夏の着物ライフを快適にするコツを知って、少しでも涼しく過ごしましょう。
手作り帯枕の工夫ポイント
帯枕の使い心地が悪いと、せっかく着物を着ていても疲れてしまいます。着物ライフを快適に過ごせるよう、自分に合った帯枕を工夫して手作りしてみましょう。