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着物

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2013年12月19日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 お手入れ

足袋の汚れをきれいに落とす

最近では、足袋といってもかつてのような白だけに限らず、色足袋・柄足袋、さらには刺繍入りやレース足袋、タビックスなどが幅広く揃うようになりましたが、当然、お手入れの方法は足袋の素材によって異なります。正しいお手入れのしかたを覚えておき、いつも清潔に保っておきましょう。

2013年12月18日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 お手入れ

半衿の洗い方

長襦袢の半衿は、どんなに気をつけていたとしても、衿元に首の皮脂やファンデーションなどが付いて汚れやすい箇所です。黄ばみやシミの原因となる汚れはその日のうちに洗い落とし、しっかり手入れをしておきましょう。

2013年12月17日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 お手入れ

シワで失敗しないために

タンスにしまっておいた着物をいざ着ようと思ったらシワになっていた、という失敗をしないためにも、着物の状態は定期的にチェックし、着用後も、次の機会に気持ちよく着られるようしっかりお手入れをしてから片付けましょう。

2013年12月12日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 お手入れ

虫喰い・カビ・変色で困らない着物の保管方法は?

着物を長期保管するときは、虫喰い・カビ・変色などが心配の種になります。特に、湿気は着物の大敵です。タンスに入れておきさえすれば大丈夫というわけではありません。時々チェックしましょう。

2013年12月8日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 お手入れ

シミや汚れは早く正しい応急処置を!

シミや汚れは、時間が経てば経つほど落ちにくくなってしまいます。お気に入りの着物を良い状態で長く着るためにも、シミがついたら定着してしまわないうちに早く、正しい方法で応急処置をしましょう。

2013年12月7日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 着物

日本の色 〜 JIS規格の慣用色(和の伝統色+α)269色

着物の色や地色の色見本の参考として、日本の色・和の伝統色として紹介するのは、JIS慣用色名と呼ばれ、日本工業規格の『JIS Z 8102:2001 物体色の色名』付表1に示されている慣用色名です。鉱工業製品の物体色の色名のうち、特に表面色の色名について、269色が規定されています。

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