MENU
  • 鯉のぼりご紹介
  • 開発秘話
  • 職人と技の紹介
  • きもの談義
  • お問い合わせ

京都の着物職人が作る室内用こいのぼり。日本の伝統をインテリアにしてみませんか?

絞り染め鯉のぼり

ご予約/ご注文
  • 鯉のぼりご紹介Home
  • 開発秘話Story
  • 職人と技の紹介Profile
  • きもの談義Blog
  • お問い合わせContact

帯締め

  1. HOME
  2. 帯締め
2019年1月5日 / 最終更新日 : 2019年3月16日 喜泉堂 着物

普段着として着物を着る意義

「着物を特別なときの衣服としてだけでなく普段着としても着よう」という声をよく聞きますが、普段から着物を着ることによって得られることとは、いったいどんなことなのでしょうか。

2018年1月5日 / 最終更新日 : 2018年1月5日 喜泉堂 着物

夏着物の素材の楽しみ方

着物には、それぞれの季節に合わせた着こなし方があります。夏の衣替えから残暑までの間を、素材や小物を上手に使い分けて、涼しげな着物スタイルで過ごしましょう。

2015年2月17日 / 最終更新日 : 2015年5月9日 喜泉堂 小物

小物はまず基本色を

着物の初心者は、「小物はどんな色のものを揃えておいたらいいのか」という点でまず困ってしまうのではないかと思います。しかし、とりあえず持っておきたい帯揚げ・帯締めの基本色とそれぞれのコーディネートのしかたを覚えておけば、どんな着物にも合わせることができます。

2014年1月26日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 小物

着物を引き立てる帯揚げ・帯締め・帯留め

帯揚げ・帯締めは、帯の形を整え、着物姿を美しく仕上げるためのポイントとなるもので、どちらか一つでも着物や帯と不釣り合いだと全体のバランスが崩れてしまいます。それぞれの場面にふさわしいコーディネートのしかたを覚えておきましょう。

2014年1月3日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 小物

身近なモノを和装小物に

和装小物というと、初心者の人にとっては、すべて買い揃えることを考えるだけで着物を着るのが億劫になってしまいがちですが、実は身近なモノで代用したりリメイクしたりして作ることもできます。

2013年12月20日 / 最終更新日 : 2015年5月12日 喜泉堂 小物

帯締めの房の整え方

帯締めは着物姿の中心に位置するため、房がボサボサになっていると目立って、着物姿全体が台無しになってしまいます。ちょっとしたお手入れできれいに整えることができるので、定期的にチェックしていきましょう。

最新記事

昭和のお父さんの着物
2019年3月14日
ロミオとジュリエットのバルコニー
惚れ惚れするいい女 戸名瀬(となせ)
2019年3月1日
仕付けのお話
2019年2月22日
着くずれをちょちょっと直せば外出先でも大丈夫!
2019年2月16日
新春の梅
坂東玉三郎さんはホントは男っぽいかもしれない。
2019年2月4日
着物を着るとやせられる!?
2019年1月19日
着物の洗濯方法と相場
2019年1月8日
着物が似合う体作り
2019年1月5日
普段着として着物を着る意義
2019年1月5日
着物姿に垣間見える女心
2019年1月5日

カテゴリー

  • ブログ
  • 着物
    • お手入れ
    • きもの談義
      • 歌舞伎
    • 小物
      • 風呂敷
    • 帯
    • 職人の技
  • 鯉のぼりご紹介
  • 開発秘話
  • 職人と技の紹介
  • きもの談義
  • お問い合わせ

Copyright © 絞り染め鯉のぼり All Rights Reserved.

  • 鯉幟の紹介
  • 開発秘話
  • 職人紹介
  • お問い合わせ