着物のときの家事アイテム

着物のときの家事アイテム

普段着として着物を着ている人にとっては、いかに日常の動作がしやすいかということや、いかに着物を汚さずに済むかということが重要になってきます。
そこで今回は、家事に必要不可欠なアイテムをご紹介します。

やはり割烹着は定番

昔はお母さんのユニフォームともいうべきものだったからか、私たち日本人は白い割烹着姿を見るとなんとなく和んでしまうものですが、着物を日常着にする場合には、現在でも割烹着はなくてはならない存在です。特に冬は、割烹着を着るだけで温かいものです。

割烹着というと、白地で胸にレース、裾にはフリル、丈はひざ丈というのが定番ですが、最近では、洋服にもよく合う、カラフルな着物用の割烹着もあります。

カフェエプロンもおすすめ

袖が邪魔にならない程度の家事をするときには、ショート丈のカフェエプロンがおすすめです。ひざをつく場合にはロング丈にしましょう。カフェエプロンにはシンプルなものが多いので、着物とも合わせやすいのです。

手作りするなら

また、手ぬぐいで簡単に手作りすることもできます。作り方は次のようにごくシンプルです。

  1. 手ぬぐいの片方の端にひもを縫いつける。
  2. もう一方の端(裾になるほう)を三つ折りにして始末する。

ひもは、1〜1.5mくらいあれば十分です。縦長のラインが着物によく似合います。

たすき掛けができなくても

たすきは長い袖がある着物ならではのものですが、着物を着なくなった昨今では、たすき掛けができる人も減ってしまいました。

しかし、腰ひもの端からゴムを入れて両端を結んで作ったたすきなら、付けるのが簡単というだけでなく、伸縮するのでとても使い勝手がよくなります。八の字にして掛けるだけなので、とても手軽です。